ブログ|本当に犬と暮らせる床剤

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【犬猫と暮らせるコーティング】

臭いがキツい猫のヘアボール耐性試験

無機コーティングで保護した建材は、猫が吐瀉したヘアボール(毛玉)にも耐えれるのか。

ヘアボールは猫の毛(ケラチン)と胃液(pH1〜2強酸性)と胆汁(pH7〜8弱アルカリ性)が主成分。
そこに消化途中の食べ物等が混ざるので、放置すると床やキャットウォーク等の建材は確実に傷みます。
それがシミになり室内の汚損と残臭の原因に。。

【犬猫と暮らせるコーティング】の塗布面(pH6〜7中性)と無塗布ではどう違うのか、試験

ペットと暮らす建物が傷むのは、飼い主だけの責任ではなく、建築側にも原因がある。

【環境エンリッチメントの構築】
建築から犬猫の終生飼養を支える。

【大阪府、大阪観光局、豊中市の後援決定!!】

『Re:Bornアニマルバトンフェスタ2025』

2万人来場、日本最大のソーシャルペットイベント!!
『Re:Bornアニマルバトンフェスタ2025』

【主催】
・一般社団法人アニマルバトン
(僕が代表理事を務めています)
【共催】
・服部緑地
【協力】
・大阪ECO動物海洋専門学校
【後援】
・大阪府
・大阪観光局
・豊中市
【協賛】
・サントリー
・ネスレピュリナ
(敬称略)

いよいよ始動させます!!
昨年よりパワーアップ!!!

11/1(土)-11/2(日)
服部緑地 円形花壇

ぜひご来場下さい!!

※日本最大はペット社会課題解決を開催趣意とする2024年全国イベントに於ける来場者数:第三者機関ムーブ調べ。
(Re:Bornアニマルバトンフェスタ2024:2日間来場18500人、ペット5700頭)

【一級ペット災害危機管理士、合格しました】

 

四級からほぼ1年、次は講師の資格を取って、被災地へ行くと共に自らもペット防災セミナーを開ける様にしていきます!

【本当に犬と暮らせる床剤】 【本当に猫と暮らせる床剤】 【犬猫と暮らせるコーティング(仮称)】

実用化に向けての試験も大詰め。

今から昨年行った、第3者機関の各種試験を更に巻き直しで行っていきます。

その後は全国展開に向けいよいよ動きます。

ペットと過ごす住環境にも【環境エンリッチメント】を。
犬が犬らしく、猫が猫らしく、飼い主は負担なく、を住環境から支えていきます!

【猫の爪でも破けない、尿も浸みない壁紙コーティング】開発

 

先日、壁紙に試験塗布した壁紙コーティングを、猫の爪と同じ硬さと鋭さの社内製猫爪でガリガリ。

破けない!
もちろん尿も浸みない。

キャットウォーク、ステップにもそのまま塗布して完全防備。
もうすぐ製品化します!!

住環境から終生飼養を支える。
飼育放棄の原因にもなる、ペット飼養による室内荒廃は飼い主だけでなく、建築側にも責任がある。

【アニマルバトン】 X 【りぐこうべ兵庫】

人の幸せとペットの幸せを共に願い活動を続ける、りぐこうべ兵庫さんとアニマルバトンは連携しています。

ペットを亡くされた飼い主さんから託された、お家に遺されたペット用品であるレインボーアイテムをりぐこうべ兵庫さんの活動に寄付をしました。

多くの命が守られます様に。

【 100頭の猫の飼育崩壊 】チャリティ写真展

とよなか猫のかぎしっぽさんのチャリティ写真展。

 

7/20(日)7/21(祝)の2日間、北摂で起こった100頭の猫の飼育崩壊レスキューへのチャリティを開催します!

飼育崩壊がどういうものなのか、ぜひ知ってください!

 

【場所】
大阪府豊中市長興寺北3-2-6-1F
キボウノカケハシ
■地下鉄御堂筋線 緑地公園駅
■阪急宝塚線 曽根駅
各徒歩15分
■上記各駅から
阪急バス 履正社高校前
下車すぐ

 

チャリティでの売上はレスキューされた猫たちに寄付されます。

100頭、本当に大変です。。。

ぜひお越し下さい!

【犬猫用クロス(壁紙)コーティング】

試験開始!

犬のマーキングによるシミ、猫の爪研ぎによる破けからクロス(壁紙】を保護するコーティング試験を開始。

幅木ごと塗布して保護!

これができたら住宅だけでなく、ペット同伴ホテル等にも役に立つな。

【本当に犬と暮らせる床剤】施工

住環境から終生飼養を支える。
地元豊中にて、床の滑りが助長する関節疾病と健康寿命の阻害、それと尿による床の変形を不安がられていたプードルちゃん邸に【本当に犬と暮らせる床剤】施工。
引越し屋さんの動かす箱に驚いて、後退りジャンプをしてしまっても滑らない。
日本最高値の防滑数値を誇る
【本当に犬と暮らせる床剤】
医療費をも下げると報告されている愛犬との暮らしを、今日も犬築家®︎として住環境から護ります!

【人と犬の歴史】X【本当に犬と暮らせる床剤】 スピーチ

京都西南ロータリークラブ様にて、【本当に犬と暮らせる床剤】と共に【人と犬の歴史と住環境】のスピーチをさせて頂きました。

ネアンデルタール人ではなく、私たちホモサピエンスが生き残ったのは、犬との共存が関わっているともいわれる。
そんな人の歴史ともいうべき犬との暮らしを住環境によって支える、それが【本当に犬と暮らせる床剤】の存在意義と志。

それにしても、出てきた夏カレーチキンが美味しすぎた。

ご機会を頂きありがとうございました!